今回ご紹介するのは、京都やまちやが販売している「葛の花由来イソフラボン入り きょうの青汁」だ。

「京都の青汁」ってだけで良いイメージを感じるのはジョーだけだろうか。(笑)

きょうの青汁は、葛の花由来のイソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれている。
この成分は、お腹の脂肪を減らしてくれる助けをしてくれるのだ。

ちなみに京都やまちやは、きょうの青汁の他にも、なたまめ茶や歯ブラシなども販売しているぞ。

では、さっそく「きょうの青汁」の詳細を見ていこう。

きょうの青汁の基本情報

  • 商品名 : きょうの青汁
  • 価格 : 30袋 3,050円(2017/4/17時点での公式サイトの価格)
  • 購入先 : 公式サイト
  • 区分 : 機能性表示食品
  • 関与成分 : 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として):35mg
  • おすすめ : お腹の脂肪が気になる人にオススメ

きょうの青汁の詳細について

成分名・特徴

  • 特徴
    葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類)は、肥満気味な人の体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが分かっているんだ。
  • 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が35mg含まれている。

飲み方について

食事の時に1日1袋(3g)を水かお湯に溶かして飲むのが良いようだ。
ジョー的には水で飲んだ方が美味しかったな!

きょうの青汁は正直お湯で飲んだらおいしくない!

京都やまちやに青汁を注文してから数日。

青汁がジョーの元にやってきた。
注文してから手元に届くのは早かった。

京都やまちやの包装と中身がスゴイ!

このような感じの箱に入って届いた。
京都の街並みや、配達業者さんに向けてのねぎらいの言葉が書いてある
配達業者さんにまで気を配る包装はなかなか珍しいな。

では開封していこう。

蓋の裏に、広告がいっぱい書いてあるな。
中にもチラシがぎっしり入っているぞ。
チラシを箱から出すと、その下から青汁が入った箱が出てきた。

青汁の箱を取り出してみた。
真ん中に大きく「きょうの青汁」と書かれているな。

京都産素材にこだわっている事がわかる。
もしかしたら、「今日」と「京」をかけてるんだろうか?

封を開けると、このような感じで30袋入っているぞ。

きょうの青汁を作ってみたら、独特な色の青汁になった

実際に青汁を作ってみた。

ちなみに今回も水で作ったものとお湯で作ったものを作った。
左が水で作ったもの、右がお湯で作ったものだ。

なんかすごい色をしているな。
水で作ったほうも、お湯で作った方も、色が分かれて層状になっているのがわかるだろうか。

青汁って、こんな色もあるんだな。

それと、水で作ったものとお湯で作ったものの色もちょっと違う。

お水で飲むとお茶っぽくてお湯で飲むと草っぽい

まずは水で作った青汁の方からいただいてみた。

味は悪くないぞ。
少々渋いような気もするが、それも耐えられる。

青汁というよりかはお茶を飲んでるような感じだ。
グイッと飲んでも飲みやすいと思うぞ。

次に、お湯で作った方の青汁を飲んでみた。
こっちはジョーの口には合わなかった・・・。

なぜかというと、お湯の方が味が濃いから草っぽい感じがするんだ。

もはや別物?ってくらい味に違いがあった。

そのため、お湯で飲むのはあまりおすすめできない。

また、お湯で飲んでも水で飲んでも、溶け残りは酷かった
しっかりかきまぜたんだけどな・・・。

もし飲むのであれば、冷たいお水で。
冷たいものを体に入れたくないという人は、他のものを探す方が良いかもしれない。

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